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遭難した知床遊覧船の社長の会見は2時間半に及びました。荒天のなか、なぜ出航したのかをめぐって会見から見えてきたのは、知床遊覧船のずさんな管理体制でした。 めざまし8では、社長の「天気図」を軽視する発言をめぐって、天達気象予報士がその危うさを指摘しました。 「荒れたら帰ってこい」 条件…