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大分県日田市中津江村の津江小の3年生9人が24日、同村の「松野茶園」で茶摘みの体験学習に取り組んだ。 松野茶園代表の松野忠さん(50)によると、地元産の緑茶は「津江茶」と呼ばれ、標高600メートルの高地で育つため、昼夜の寒暖差などで深い香りが特長として生まれるという。 この日、児童たちは3ヘ…