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2020年の熊本豪雨で氾濫した球磨川水系の河川整備計画に住民の意見を反映させるため、国土交通省と熊本県が10市町村で開いてきた公聴会が27日終了し、計33人が意見を述べた。支流・川辺川に計画されている流水型ダム建設予定地の相良村では26日に開催され、アユ養殖に携わる男性がダム計画の中止を訴え…