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生徒に「水切り」を説明する荒井恵子さん(左から3人目)=船橋市立豊富中で 墨と和紙を使った水墨画などを手掛ける船橋市在住の現代美術家荒井恵子さん(58)が二十五日、市立豊富中学校の空き教室で作品制作をした。墨の黒色と和紙の白色を生かした制作活動をしていることから、荒井さんは「同じ黒色…