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過熱する中学受験は避けたい。でも公立校とは違う教育を受けさせたい――。コロナ禍で小学校受験への関心が高まっている。2022年度の志願者数は1都3県で増加。かつては家計に余裕がある専業主婦家庭が熱心だったが、今増えているのは共働き世帯。先行きが見通せない世の中だからこそ、我が子の選択肢を…