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<p>百年食堂・大十の焼きそば さるか荘で復活|食|青森ニュース|Web東奥</p><p>百年食堂・大十の焼きそば さるか荘で復活</p><p>百年食堂として知られ、昨年6月に閉店した青森県平川市尾上地区の「大十食堂」。看板メニュー「焼きそば」が、同市の市尾上農村環境改善センター「さるか荘」(齋藤英通支配人)の御食事処「もてなし」で29日に復活する。腕を振るう同食堂店主だった西谷豊さん(63)は、「食堂の味そのまま。期待に添えるよう頑張る」と意気込んでいる。大十食堂は120年以上続く老舗だったが、人手の確保が難しくなったことなどにより、惜しまれながらも閉店。再開を望む声が、常連客などから絶えず寄せられていた。今年2月、西谷さんと齋藤支…</p><p>拡大する 大十食堂の味そのままに、約10カ月ぶりに復活する焼きそば 百年食堂として知られ、昨年6月に閉店した青森県平川市尾上地区の「大十食堂」。看板メニュー「焼きそば」が、同市の市尾上農村環境改善センター「さるか荘」(齋藤英通支配人)の御食事処「もてなし」で29日に復活する。腕を振るう同食堂店主だった西谷豊さん(63)は、「食堂の味そのまま。期待に添えるよう頑張る」と意気込んでいる。 ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。 登録は「東奥日報デジタルポート」から</p>