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<p>大谷翔平がブルージェイズ・スプリンガーに先頭打者弾許す 156キロ直球、左中間スタンドへ – MLB : 日刊スポーツ</p><p>大谷翔平がブルージェイズ・スプリンガーに先頭打者弾許す 156キロ直球、左中間スタンドへ #大谷翔平 #ShoheiOhtani #エンゼルス #Angels #ShoTime #mlbjp</p><p>「3番DH兼投手」で先発した大谷翔平投手(27)が、先頭打者本塁打を許した。1番スプリンガーに対して、フルカウントから外角低めの96・8マイル(約156キロ)… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)</p><p><エンゼルス-ブルージェイズ>◇26日(日本時間27日)◇エンゼルスタジアム 「3番DH兼投手」で先発した大谷翔平投手(27)が、先頭打者本塁打を許した。 1番スプリンガーに対して、フルカウントから外角低めの96・8マイル(約156キロ)の直球を左中間スタンドに運ばれた。 1死後は、昨季48本で本塁打王になったウラジーミル・ゲレロ内野手(23)と対戦。 1ボール2ストライクから甘く入ったスライダーを左翼フェンス際まで運ばれたが、左飛に打ち取った。 試合前、大勢のメディアに囲まれる中、ゲレロは投手としての大谷を「彼は素晴らしい投手。リーグ最高のピッチャーの1人」と評価。昨季は終盤まで本塁打王を争った。「僕はもちろん、投げることはできないけど、互いにホームランが打てる」と共通点を挙げていた。 MLB最新ニュース</p>