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ツイッター上の逮捕歴に関する投稿の削除を認めるかが争われた訴訟の上告審弁論が27日、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)で開かれ、原告側と米ツイッター社側が意見を述べ結審した。判決は6月24日に指定された。 訴えたのは、2012年に建造物侵入容疑で逮捕された男性。 二審東京高裁は、最高裁が17年…