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「日本赤軍」を結成し、最高幹部を務めた重信房子受刑者(76)が、5月下旬の刑期満了を前に「出所後は謝罪と感謝とリハビリと闘病で一杯」などと記した手紙を一部支援者に寄せ、共同通信は27日までにその写し7枚を入手した。