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プロテストで3Rのスパーリングする堤駿斗(左)=撮影・郡司 修 Photo By スポニチ ボクシングの16年世界ユース選手権で日本人初優勝などアマチュア13冠に輝いた堤駿斗(22=志成)が、6回戦デビューが可能なB級でプロテストに合格した。日本ボクシングコミッション(JBC)が27日、公式サイトで発表し…