大通公園で開かれた脱原発を訴える市民集会 1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故から36年を迎えた26日、原発について考える市民集会が札幌市中央区の大通公園で開かれた。東京電力福島第1原発事故の避難者らが、原発の再稼働反対を訴えた。