コンビニのポプラ(広島県広島市安佐北区)は26日、新型コロナウイルス禍の長期化を受けて2024年2月期までの中期事業計画を修正し、純利益目標などを引き下げた。東京証券取引所は同日、22年2月期の債務超過を理由に上場廃止の猶予期間入り(2年間)を発表。ポプラは「期間中に解消できる」とした。
コンビニのポプラ(広島県広島市安佐北区)は26日、新型コロナウイルス禍の長期化を受けて2024年2月期までの中期事業計画を修正し、純利益目標などを引き下げた。東京証券取引所は同日、22年2月期の債務超過を理由に上場廃止の猶予期間入り(2年間)を発表。ポプラは「期間中に解消できる」とした。