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<p>トランクホテルオリジナルラベルのナチュラルオレンジワイン「青い軽トラ2021」が誕生。</p><p>トランクホテルオリジナルラベルのナチュラルオレンジワイン「青い軽トラ2021」が誕生。</p><p>トランクホテルでは、2021年に同ホテル初となるコラボレーションボトルを製作。第2弾となる「青い軽トラ2021」(TINY BLUE TRUCK 2021 TRUNK(HOTEL) Limited Edition)が発売中だ。</p><p>岡山県のワイナリー「ドメーヌ・テッタ」(domaine tetta)で醸造されている「青い軽トラ2021」(TINY BLUE TRUCK 2021 TRUNK(HOTEL) Limited Edition)の名は、このワインに使う葡萄が青い軽トラックで運ばれていることに由来。ラベルのシンボルマークにもなっている。 また、制作にはトランクホテルが掲げる「ソーシャライジング」を体現している。ラベルデザインは、滋賀県甲賀市にあるアート活動を中心とした福祉事業所 やまなみ工房の上土橋勇樹によるアウトサイダーアートを採用。広島県障害者総合支援施設の葡萄畑など、3つの畑で栽培された葡萄を使用している。さらなる循環・発展に貢献すべく、ナンバー(no.)501を通して、障害者支援施設をはじめ、過疎化する地域の支援金として同ワインの売り上げの一部を寄付する。 亜硫酸塩不使用のナチュラルオレンジワインなので、天然酵母による葡萄の本来の味を楽しめるのが魅力だ。澄んだ輝きのオレンジ色が美しく、すももやさくらんぼ、青りんごの香りが感じられる。どんな料理にも合う懐の深さが特徴で、トランクストアでの販売のほか、館内のメインラウンジ(トランクラウンジ)、メインダイニング(トランクキッチン)、串焼屋(トランククシ)では、ボトルオーダーやバイ・ザ・グラスで提供する。 トランクホテル</p>