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自治体どうしが15分以上継続して運動した住民の割合を競う催しが25日全国各地で開かれ、長野県から唯一参加した東御市が、対戦相手の北海道士別市の参加率を上回り勝利しました。 「チャレンジデー」と銘打ったこの催しは、開催日の午前0時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動した住民の割合…