北海道・知床の観光船事故で行方不明者を捜索している船の水中音波探知機に、海底に岩ではない反応があったことが海上保安庁の関係者への取材で分かりました。 カシュニの滝の沖合で、深さはおよそ30メートルほどの場所だということです。 海上保安庁の潜水士による調査を始めています。
北海道・知床の観光船事故で行方不明者を捜索している船の水中音波探知機に、海底に岩ではない反応があったことが海上保安庁の関係者への取材で分かりました。 カシュニの滝の沖合で、深さはおよそ30メートルほどの場所だということです。 海上保安庁の潜水士による調査を始めています。