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<p>『Apex Legends』新レジェンド「ニューキャッスル」発表。バンガロールと関わり深いあの人物が、新シーズン「救世主」で5月11日参戦 – AUTOMATON</p><p>【ニュース】『Apex Legends』新レジェンド「ニューキャッスル」発表。バンガロールと関わり深いあの人物が、新シーズン「救世主」で5月11日参戦</p><p>Respawn Entertainmentは4月26日、『Apex Legends』に向けて新シーズン「救世主」を5月11日より開催すると発表した。同シーズンでは、もちろん新たなレジェンドも登場。おなじみのあのレジェンドと関わり深い人物のようだ。</p><p>に記載されているように、暗殺者の襲撃が発生したものと思われる。公式紹介では、ジャクソンは自らの命をなげうってアニータを救った、とされている。 しかし、なんと今回のトレイラーには、このジャクソンが新レジェンドであるニューキャッスルとして、満を持して登場。ニューキャッスルは、チームを守るためにシールドを用いて戦場へ飛び込む、ディフェンダーであるという。シールドを用いるということで、性能面ではジブラルタルやランパートなどの防衛型レジェンドとの違いに期待したいところだ。 また、 ではシーズン13「救世主」のさまざまな新要素がお披露目されている。トレイラーで撃破されていたクリーチャーの死骸が、ダウンビーストと呼ばれる新たなエリアとして出現するようだ。さらに、ランクシステムが刷新され、仲間との連携がランクに影響するようになるという。 ちなみに、ニューキャッスルという名前は2020年にも、公式ティザー画像に登場していた。画像ではニューキャッスルが、フォージことジェームズ・フォージ・マコーミックの後釜となる人物であると、何者かの通信記録に残されていることが確認できる。フォージのApexゲーム参戦を協賛していたのは、おなじみハモンド・ロボティクスだ。ニューキャッスル登場の裏にも、何らかの形で同社が関わっているのかもしれない。なお、架空の 公式サイト によると、ハモンド・ロボティクスの親会社は、アニータとジャクソンが所属していたIMCである。 Jacob Young, the Syndicate’s Director of PR, has a serious problem on his hands and has reached out to Hammond Robotics for help. Can they find a solution before they become the next ones marked for death?</p>