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関西でビルや工場の解体工事で売り上げを伸ばしていた京都市の会社が、架空の外注費を計上するなどして、法人税などおよそ7600万円を脱税した疑いで、大阪国税局から告発されました。 告発されたのは、京都市伏見区の解体工事会社、「キョウラク」と、この会社の元代表取締役、織田鉄也会長(50)です…