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全2374文字 PR 2021年度の建築物着工床面積は前年度比7.1%増となり、建築需要の回復が見えてきた。一方、ウクライナ危機の影響で原油や資材の価格高騰が加速し、景気の下振れが懸念されている。(日経アーキテクチュア) 2022年3月の建設資材物価指数(建築部門)は前年同月比19.2%増だった。高騰が…