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20年初夏に北米でアンベールされた4代目エクストレイル(現地名ローグ)がようやく国内でも発表される。相変わらず国内マーケットが後回しにされている感は否めないが、日本仕様はe-POWER専用車に進化して電動化がアピールされる。
現行モデル(前期型)のマーケットシェアは平均すると22%だったが、RAV4とハリアーの刷新を受けて7%まで下降した。薄れてしまった存在感を取り戻すべく、7月に登場する車両型式T33の4代目では新たに「上質」がキーワードに加えられる。これはRAV4やCX-5と比べてエクストレイルでは上質なイメージが築けていない反省を受けての措置で、弱点を解消して商品競争力が高められる。

xtraile-POWER化に伴って発電用エンジンに新規ユニットが起用される。新型エクストレイルではシーンに応じて圧縮比が変わるVCターボを起用。1.5L直3ながら144ps/250Nmを誇り、ノートやセレナの1.2L直3と違って高回転運転で出力を稼ぐ必要がないため、静粛性アップに貢献する。

明日(5月26日)発売のマガジンX 7月号(電子版紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)では、この新型エクストレイルを徹底解剖。e-POWERだけでなく、内装の見どころやボディカラー、特装モデルを含めたグレード展開および装備設定、マーケティング戦略など、詳細を完全収録している。ライバル車との比較を含む確定スペックも掲載。購入を検討している人も、そうでない人も必見だ!

 

内装は海外で販売されているモデル(写真下)に準じ、ブリッジ式コンソールが採用されてタン色のレザーシートもオプション設定される。

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