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「日本資本主義の父」と呼ばれた明治から大正期の実業家、渋沢栄一を題材にした絵本が、高松市の小中高校に贈呈されました。 高松市の住宅販売メーカーがSDGsの一環で贈ったもので、高松市内73の公立小中高校に、あわせて292冊が届けられます。絵本は、幕末期に農民から武士に取り立てられ、明治政府の…