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2020年まで福岡市で開催されてきた「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」が地域に残した資産をどう生かすかを考える鼎談(ていだん)シンポジウム「ポスト・アジアフォーカスを考える」(西日本新聞社など主催)が14日夜、福岡市中央区の六本松蔦屋書店であった。本紙文化面で「さらば、アジアフォーカ…