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大分市東部に農業用水を供給する「昭和井路」の水管が昨年9月に破裂、一部地区で給水が止まり、復旧工事が長引いているため今年の田植えができない状態になっていることが25日、大分県への取材で分かった。破裂は老朽化が原因の可能性がある。影響は市内の約160ヘクタールに及ぶ見込み。県によると、地…