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初めてドラフト会議に参加し、南海の野村監督(左)と握手する太平洋の江藤新監督=昭和49年昭和49年のドラフトから契約金の上限(1千万円)が撤廃され、契約金は天井知らずとなった。スポーツ紙はこぞって有力選手がいくらになるかを書き立てた。高い方がニュースになる―と少々高めの予想。松下電器…