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<p>【日本ハム】伊藤大海「我々は無感情のピッチングマシーンではない」投手心理に一定の理解求める – プロ野球 : 日刊スポーツ</p><p>【日本ハム】伊藤大海「我々は無感情のピッチングマシーンではない」投手心理に一定の理解求める #lovefighters #fighters #伊藤大海 #佐々木朗希</p><p>日本ハム伊藤大海投手(24)が24日、自身のツイッターを更新。「相手を不快にさせたり、必要以上のリアクションは控えるべきだと重々承知ですが…我々は無感情のピッ… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)</p><p>ロッテ対日本ハム 5回裏ロッテ2死一塁、レアードへの4球目を投じた後、ボールの判定に両ひざから崩れ落ちる日本ハム伊藤(2022年4月16日撮影) 日本ハム伊藤大海投手(24)が24日、自身のツイッターを更新。「相手を不快にさせたり、必要以上のリアクションは控えるべきだと重々承知ですが…我々は無感情のピッチングマシーンではない。命懸けの1球1球に感情が入るのも当たり前で、それが自然と出てしまうことも多々あります」と、マウンド上でのリアクションについて意見を述べた。 この日のオリックス-ロッテ戦(京セラドーム大阪)で、ロッテ佐々木朗希投手(20)が白井球審に詰め寄られる場面があった。また伊藤自身も16日のロッテ戦で、際どいボール判定に思わず“土下座ポーズ”をしてしまい、球審から注意を受けていた。 伊藤は続けて「相手へのリスペクトさえ忘れなければ、それでいいと思います。それだけ目の前のことに熱意があるから感情が沸くだけの事」とし「あ…独り言です」と、投稿。投手心理に、一定の理解を求めた。 Sponsored</p>