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自身のスマイルバッジを持つ大木勝己さん=いずれも富士市で マスクで隠れてしまう笑顔の写真をあしらった缶バッジ「スマイルバッジ」が、富士市で広がっている。発案したのは、市中心部で生花店を営む大木勝己さん(54)。新型コロナウイルス禍で苦しむ街の雰囲気を明るくし、活気を取り戻したい。そ…