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36年ぶり2度目=姫路灘アンカー・村瀬翔汰(3年)「昨年も同じメンバーで出て2位。悔しくて、タイムを狙うためにバトンパスは週に4日以上、やってきた。大会新記録での優勝に挑んできて、達成できたのはうれしい」 初=陵南アンカー・平野美紀(3年)「トラックがぬれていたけど、予選に近いタイムを出…