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七回、途中出場の小幡がダメ押しの2ラン。プロ4年目で記念すべき1号本塁打だ(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、ヤクルト3?11阪神、6回戦、ヤクルト4勝2敗、24日、神宮)代打で途中出場した高卒4年目の阪神・小幡がプロ初本塁打を放ち、試合を決定づけた。七回2死二塁で4番手・大下の初球の144キロを一閃…