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三回の走塁時に顔をしかめる阪神・大山=神宮球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、ヤクルト3ー11阪神、6回戦、ヤクルト4勝2敗、24日、神宮)「4番・一塁」で出場した阪神・大山悠輔内野手(27)が三回の攻撃で二塁打を放った際に、左脚を気にする仕草があり、その裏の守備から退いた。試合後、矢野耀…