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<p>『MOTHER2』のパーティメンバー4人がそろうぬいぐるみ「ぼくとともだち」が5月25日に発売決定。「MOTHERのデパート」で先行販売された人気商品がオンラインで購入可能に</p><p>『MOTHER2』のパーティメンバー4人がそろうぬいぐるみ「ぼくとともだち」が5月25日に発売決定 「MOTHERのデパート」で先行販売された人気アイテムがオンラインで購入可能に。このほか「イヌてきなおにいさん」「ネンドじん」のぬいぐるみなどがラインナップ</p><p>ほぼ日は5月25日(水)の午前11時より、『MOTHER』関連の新商品を発売すると発表した。</p><p>ぬいぐるみ ぼくとともだち 11,000円(税込) 『MOTHER2』に登場するネス、ポーラ、ジェフ、プーの4人がかわいいぬいぐるみになりました。BANDAI SPIRITSのフィギュアプロデューサー、阪田典彦さんが10年以上前に試作品をつくり、ずっとあたためてきたプロダクトです。「ポツッ」とした鼻やほっぺがプクッとしたやわらかい立体感は、手間をおしまずにつくったぬいぐるみならでは。服や小物、靴などの設計やステッチも見事で、眺めれば眺めるほど、ワクワクします。 ぬいぐるみ イヌてきなおにいさん(ボニー) 『MOTHER3』の主人公・リュカの冒険にずっとついてきてくれる愛犬ボニー。ペットの連れ込み禁止のクラブ・チチブーにリュカといっしょに入ろうとして変装した姿がぬいぐるみになりました。 クラブ・チチブーの門番たちに怪しまれながら「イヌてきな おにいさん」と呼ばれるボニーの直立する姿です。 ぬいぐるみクッション ネンドじん 『MOTHER3』に登場するネンドじんがぬいぐるみクッションになりました。コーバと呼ばれる場所で人に代わって黙々と働き続け、エネルギーが切れると動かなくなるせつない存在です。そんなネンドじんを部屋に置いて愛でてほしくて、クッションにしました。ソファーに置いたり、抱き枕にしたり、つかれたときはぎゅーっとしていやされてください。 コットントートバッグ(MOTHER) 『MOTHER2』の大都会フォーサイド。モノトリーグランドホテル、モノトリービル、トポロ劇場、フォーサイドグランドストアなどゴージャスな建物がたくさんあります。そんなフォーサイドに、もし、スーベニアショップがあったら?そんなふうに考えてつくったトートバッグです。 生地は厚手のキャンパス地で、そこに、シルバーをプリントし、「MOTHER」のロゴをあしらいました。A4がすっぽり入るサイズで、マチも12cmと幅広です。 スタッキングマグ(フォーサイド) 『MOTHER2』のフォーサイドにスーベニアショップがあったら? と考えてつくったスタッキングマグです。淡い翡翠色のマグカップには、フォーサイドのモノトリービルと「I Visited FOURSIDE CITY」をプリントしました。 スタッキングして収納できるかたちなので、複数個あっても場所をとりません。プラスチック製で割れにくいので、気軽に、屋外やバスルームなどで使えます。 ほぼ日のお届けバッグ MOTHER 手持ち、肩かけ、ななめがけの3WAYで使えるバッグです。じょうぶでたくさんモノが入るのが自慢で幅広ショルダーだから、重さが分散されて快適な使用感です。 デザインは3つ。『MOTHER』を象徴する赤をベースに金と白でロゴをプリントした「レッド」。ファッションやTPOに合わせやすいシックな「ブラック」。そして、『MOTHER2』の登場人物たちがずらりと勢ぞろいしている「CAST」です。 ほぼ日のキャップレス万年筆(MOTHER) キャップレス、つまりキャップのない万年筆です。ワンタッチで使える気軽さとなめらかな書き味を兼ね備えたノック式の万年筆です。創業から100年以上にわたり、日本の万年筆づくりに力を入れてきた「パイロット」社の製品です。モダンなデザインに見えますが、生まれたのはなんと50年以上も前。万年筆をデスク上だけでなく、もっと気軽に、アクティブに使えるようにと開発されました。高度な技術を必要とする「ノック式」の万年筆は世界で唯一の存在なのだそうです。 2018年にWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が創刊20周年を迎えたとき、その記念としてオリジナル仕様でつくったのが、「ほぼ日のキャップレス万年筆」。そのオリジナル仕様をベースに今回、『MOTHER』版をつくりました。 ボディは落ち着きのあるマットブラック。そこにアンティークゴールドの色合いでロゴをプリントしました。クリップはスマートな印象のシルバーです。貼り箱の内側には、『MOTHER3』のゲーム中の言葉をプリントしました。本体にはブルーブラックのカートリッジインキが1本ついています。 【販売について】</p>