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千葉地裁男性を殺害して左足首を切断し、千葉県印西市の防火貯水槽に遺棄したとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われている元暴力団組員の無職、中上忠寿被告(50)の裁判員裁判の初公判が24日、千葉地裁(友重雅裕裁判長)で開かれた。中上被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めた…