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「天皇賞(春)・G1」(5月1日・阪神) 中心は昨年の菊花賞馬タイトルホルダー。昨年末の有馬記念は5着に敗れたが、今年の始動戦となった日経賞を鮮やかに逃げ切った。この中間も至って順調。「いい頃の走りに戻っている」と栗田師も万全の出来をアピールする。ビッグタイトルを手にした仁川で再び輝き…