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待ちに待った雪辱の舞台で「つばぜり合いが楽しい」と思える余裕があった。高校男子5000メートルは、長嶋(西脇工)がラスト250メートルで一気にストライドを広げてライバルを置き去りにし、13分55秒00の大会新記録で駆け抜けた。 この記事は会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいた…