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中国国家統計局が22日に発表した31省の第1四半期(1-3月)の住民の1人あたり可処分所得によると、上海市が2万2663元(1元は約19.8円)でトップの座をキープし、北京市は初めて2万元の大台を突破して2万630元に達した。中新網が伝えた。 可処分所得とは、収入のうち、税金や社会保険料などを差し引いた所…