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世界ランキング1位の高真栄と並び、首位で迎えた第3ラウンド。畑岡が勝負どころで実力のほどを示した。 パー4の16番。第2打をしっかりピンそばに運んでバーディーを決め、通算11アンダーに伸ばした。対照的にライバルのアプローチはグリーンからこぼれてボギー。これで2打差に開いた。 続くパー4の17番…