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上海の日本人研究者が見た「日本の大学の危機」 | 特集

上海の日本人研究者が見た「日本の大学の危機」 | 特集

日本は科学技術力で中国に引き離されている(詳細はこちらから)。研究の中枢を担う大学の状況にも大きな差がある。生命科学の研究者で、東京大学から中国の名門・復旦大学に移籍した服部素之氏(39)に、日本の大学の問題点を聞いた。 服部氏の専門は、構造生命科学。東京大学で研究していた頃には、将来有望な少数の若…

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