5月23日(月)の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』では、近年絶好調の“芸人ラジオ”の魅力を深堀りする企画「芸人ラジオSP」の後編が放送される。
今回は“芸人ラジオ新時代”をテーマにラジオの可能性を探っていく。ゲストは第1週から引き続き、“ラジオ界の帝王”の異名を誇る伊集院光。
最近はSNSの普及により、ラジオの聴き方が変化しているという。そこで、ラジオ新時代を引っ張っている芸人パーソナリティーの証言をもとに、芸人ラジオに生まれた新しい流れに注目していく。
“証言者”として登場するのは、オードリー、ハライチ、三四郎という今をときめくラジオスター3組。
彼らに、ラジオ番組へのこだわり、スタンス、リスナーへの思いなどをインタビュー。ラジオでの結婚報告や、オードリーが行った“むつみ荘”からの伝説の生放送のウラ側にも迫っていく。
さらに、芸人ラジオ発の関連イベント、SNS、ファンクラブ、そして武道館公演など、“聴く以外”の発信が増えたこともクローズアップ。昭和&平成時代と異なり、ラジオ側からの仕掛けが進化した背景とは?