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スイカのようになったお腹を放置した女性 直径35cm、重さ7kgの卵巣嚢腫を摘出(豪)
オーストラリアに住む44歳の女性は今月、直径35センチ、重さ7キロの卵巣嚢腫の摘出手術を受けた。女性は体重増加や体型の変化に気付きながらも放置していたことで症状が悪化、「体の不調のサインに耳を傾けすぐに医師の診察を受けて!」と注意喚起した。『Metro』などが伝えた。

豪北部ノーザンテリトリーの州都ダーウィンに住む2児の母ジェイド・マーティンさん(Jayde Martin、44)は昨年のクリス…