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4月の改正少年法施行などに伴い、裁判員に選ばれることになった18、19歳について、最高裁が参加意欲などを調査したところ、参加に前向きな人の割合が4割を超え、他の年代に比べて高かったことがわかった。一方、制度を知っているとした割合は8割台で他の年代よりも低く、制度の周知が課題となりそうだ…