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編集者で翻訳者としても活躍する上杉隼人さんが英文を交えながら、翻訳という仕事のおもしろさや奥深さなどを、エピソードとともに語ります。今回紹介する本は『人として 自閉症の僕にできること』(ジョリー・フレミング リリック・ウィニック著、上杉隼人 訳、文藝春秋から、2022年刊行予定)です。…