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(中公新書・1155円) 共振作用による思想体系の変遷 中国において、物事の本質を究めようとする知的探究がどのような経過をたどって今日にいたったのか。そのことについて、外部との共振作用に目を配りつつ、批判的な検討が行われた。狩野直喜『中国哲学史』以来、じつに約七十年ぶりの挑戦だ。 過去…