2021年の国内死者、想定超える 新型コロナによる医療逼迫影響か:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの流行が始まった2020年は、国内のすべての死者数が予測よりも少なかったのに対し、デルタ株などで大きな感染がみられた21年は多かったことが厚生労働省研究班の分析で分かった。20年は感染対策の徹底でインフルエンザなどほかの感染症が減ったのに対し、21年はコロナによる医療逼迫(ひっぱく)が深…
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