【画像有】アメリカ人女性、タトゥーの彫り師に事実を言われてショックを受ける。

こちらの女性は、アメリカ・カリフォルニア州に住むダリナさん。
ダリナさんは最近、ジムで出会ったタトゥーアーティストに新たなタトゥーを入れてもらうよう頼んだ。
しかし、施術の途中で店を飛び出しパニックになるほど怖い体験をしたという。

「施術を担当してくれたのは、ジムで出会った男性タトゥーアーティスト。ジムで私のタトゥーを見た彼が話しかけてきて、名刺をもらったのがきっかけです」
「ネットで彼の作品をチェックしたところ、良さそうだったので、お腹に新しいタトゥーを入れようと思い、予約して店を訪れました」
「当然、お腹のタトゥーなので服を脱ぎます。ニップルカバーを着けて行ったので、シャツとブラを外すと、乳首は隠れていますが上半身はほぼ裸です」

「すると男性は、上半身裸の私をジロジロ見て『右と左でおっぱいが左右対象じゃないね』と言ってきました。とても気まずい雰囲気でした」
「男性は、さらに背中を見て『よくジムで見かけるけど、こりゃ運動する理由がわかったわ。背中も肉が垂れておっぱいみたいじゃん』って言ってきたんです。信じられますか？」

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