もっと詳しく
1: ぐれ ★ 2022/05/22(日) 04:58:09.80 ID:MOjiUY3t9
>>2022/05/21 22:45

【キーウ(キエフ)=上地洋実】ロシア国防省は20日夜、ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所を完全に掌握したと発表した。同省は製鉄所に籠城していたウクライナの武装組織「アゾフ大隊」の司令官も「投降」したとしており、ロシアはマリウポリ全域を事実上制圧した。

露国防省によると、セルゲイ・ショイグ国防相が20日、プーチン大統領に「製鉄所とマリウポリをウクライナの兵士から完全に『解放』した」と報告した。露側の発表に先立ち、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、製鉄所からの兵士の退避が数時間以内に完了すると明らかにしたが、退避の完了は公表されていない。

続きは↓
読売新聞オンライン: マリウポリ「完全解放」のロシア軍、東部ドンバス地方に転戦…制圧に向け攻撃強化.
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220521-OYT1T50181/
※前スレ
【ウクライナ情勢】マリウポリ「完全解放」のロシア軍、東部ドンバス地方に転戦…制圧に向け攻撃強化 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653143020/

★1 2022/05/21(土) 23:23:40.29

引用元: ・【ウクライナ情勢】マリウポリ「完全解放」のロシア軍、東部ドンバス地方に転戦…制圧に向け攻撃強化 ★2 [ぐれ★]

で、いつまでやんの?
>>10
それな
まさにオウムのポア並の気色悪さよ
>>1
あんだけ武器もらっても、撮り返せないで制圧されるって、
ウクライナ軍弱いな。しっかりしろよ。
バイデン爺が弱腰すぎて、武器供与が遅すぎたな。
使える軍人が大量に死んだり負傷してからじゃ、使える人間いなくなってからじゃダメじゃん。
バイデンのマヌケのおかげで余計に支援金払わされてなんとも。
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:02:10.31 ID:bUrdvKmp0
2022 Invasion of Ukraine (Red Alert 3 Theme – Soviet March) WW3
https://youtu.be/FNH1MpCZMCI
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:04:04.95 ID:trBV6hoU0
本当のところどっちが優勢なんだろうね
>>3
戦争だからね
どっちの報道もプロパガンダだらけだと思っておけばまあ間違いない

まさかとは思うがアホの岸田がそのプロパガンダをもとに政治決定してないことを願うが
そこが心配

>>3
俺たちが目にしてる勢力図はどこが出してるデータなのかだよな
>>8 お互い公式でもある程度発表してるし、それらに加えて個人のSNS等を考慮して、map作ってる人もいるけど、継続的にやってるサイトだとそこまで大きな食い違いになってないところがほとんどだと思う。
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:05:05.51 ID:JVdOKwFZ0
ロシアじゃないの?
あんなに占領してるし
>>4
親ロ反ウク連中が西側の出した勢力図をそのまま信じてるとしたらダブスタの笑い者だよなぁ
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:06:23.83 ID:5rLrxGgS0
対艦ミサイルで地上を攻撃しはじめたから、ミサイルがなくなってきてるのは確かw
本来の使い方じゃないwww
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:08:28.18 ID:0Cf8OBto0
ロシアが決して良いとは思ってないが
あの二枚舌ゼレンスキーはイライラするな
9: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:10:13.61 ID:LqY2BIY+0
もうイライラしてて草
11: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:12:25.66 ID:PmXvvpZZ0
ロシア軍が全滅しますように
13: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/22(日) 05:14:12.31 ID:5rLrxGgS0
ロシア軍がKh-22/Kh-32空対艦ミサイルを対地攻撃に投入か

5月20日、ウクライナのハルキウ州ロゾヴァの文化センターにロシア軍のミサイルが着弾し数名の負傷者が出ました。
ロシア軍のTu-22M3爆撃機が運用する巨大な空対艦ミサイル「Kh-22」であるという分析です。あるいはKh-22の改良型「Kh-32」の可能性があります。
従来、このミサイルはアクティブレーダー誘導の対艦攻撃用であると考えられていました。
本来はアメリカ海軍の空母を攻撃するためのとっておきの大型空対艦ミサイルを対地攻撃に使いだしたという事は、本来の対地攻撃用のミサイルの在庫が尽き始めた可能性を示唆しています。

イスカンデル弾道ミサイル、カリブル巡航ミサイル、ともに最近になって使用が低調になり使用可能な予備弾の在庫が尽きつつある可能性。
NATOと戦う可能性がある以上は全てをウクライナで使うわけにはいかず、使用量を絞る必要がある。

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