PNYは、ソニーの次世代PlayStation5コンソール用に設計された統合ヒートシンク付きのPNYXLR8 SSDカバーの価格が19.99ドルで、今月後半に発売されることを発表しました。
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新しいPS5SSDヒートシンクは、標準のSSDカバーを置き換えるように設計されており、PS5内のSSDをアップグレードする場合に最適です。 PNYは、SSDカバーを押し出しアルミニウム製ヒートシンクと統合するようにXLR8 SSDカバーを設計しました。これにより、PS5内の超高速SSDが快適でクールな状態に保たれます。
PNYは、ヒートシンクを負圧設計で設計しました。同社によれば、「ヒートシンクがない場合と比較して、SSDを40%以上冷却し、非常に優れた冷却性能を発揮します」とのことです。 まあ、ええと…ヒートシンク対ヒートシンクはありません。 それでも、PS5に適合するように設計された統合ヒートシンクを備えた新しいPNY XLR8 SSDカバーは、今月、BestBuyとAmazon(およびPNY自身のWebサイトや他の小売パートナー)で19.99ドルで市場に出回っています。
- M.2 22110、2280、2260、2242、2230片面または両面SSDと互換性があります
- 熱伝導率:サーマルパッド1.5W / mk
- ヒートシンクの材質/仕上げ:アルミニウム/アルマイトブラック
- 付属の予備ネジx1+サーマルパッド
PNYは次のように説明しています。ヒートシンクが統合されたPNYXLR8SSDカバーは、PS5に適合し、拡張ストレージスロットに取り付けられたSSDの熱性能を向上させるように設計されています。 統合されたカバーとヒートシンクは、標準のSSDカバーを置き換えるために細心の注意を払って作成されました。 SSDカバーと統合ヒートシンクが連携して、激しいゲームセッション中の熱放散を高め、NVMeSSDアップグレードの熱性能を最大化します“。
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