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神奈川県横須賀市は22日までに、市立中学校の教員が新型コロナウイルス対策で水質を保つ名目で、学校プールの給水栓を約2カ月半、断続的に開けて水を流出させたと発表した。市はコロナ対策としての根拠がなく不適切と判断。教員や校長ら3人に、上下水道料金約348万円の半額に当たる約174万円の損害賠償…