JR北海道によりますと、22日午後4時半すぎ、朝里駅と銭函駅の間で線路上に木の枝などが流れ込んだ影響で、函館線は小樽駅とほしみ駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、撤去作業が終わったことから、午後5時51分に運転を再開しました。