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高病原性鳥インフルエンザが発生した北海道白老町の養鶏場で埋却場所から硫化水素ガスが噴出し、20日深夜から作業が中断していた防疫措置は約24時間後の21日午後11時半から作業が再開した。農場に近い場所を新たに掘削して埋却作業を進めており、22日午前10時時点の進捗(しんちょく)率は約91%(約47…