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基幹統計の一つである「建設工事受注動態統計調査」が安倍政権下で書き換えられ、二重計上することで最大5兆1000億円上振れしていた問題について、18日の衆院国土交通委員会で立憲の城井崇議員から「統計は私たちの社会の姿を映す鏡の役割だ。歪んだ鏡の存在を見逃すわけにはいかない。GDPへの影響が小…