もっと詳しく

18番、アプローチショットを放つ倉田(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ 倉田と柳下は1アンダーの3位で、女子のトップに並んだ。倉田は7番で20ヤードからチップインバーディーを奪うと、13番パー3でもバンカーから直接カップに沈めた。「ショットは後半になって暴れだしたのですが、ショートゲーム…