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2022年に1865軒となった銭湯(撮影:東京商工リサーチ) 街の銭湯が次々と消えていく。全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会(全浴連)によると、2022年は1865軒で、1968年の1万7999軒から89.6%も減少している。日々の疲れを銭湯で癒やしていた時代から、風呂は自宅で入るものになり、常連客も経営者…